渋谷の「逆ナンパ出会い喫茶」ってどんな店? 元風俗嬢が潜入レポ!

渋谷の「逆ナンパ出会い喫茶」ってどんな店? 元風俗嬢が潜入レポ!

 

カサイユウです。

つい先日、かねてより気になっていた「出会い喫茶」に潜入してきました。

男女の出会いの場と謳われるお店、そこには大きな声では語れないドラマがありそう。

さて、実際にはどんなお店なんでしょうか?

 

こちらの記事では逆ナンパ出会い喫茶の料金やシステム、店内の雰囲気やトーク内容などをレポートしていきます。

 

 

【逆ナンパ出会い喫茶・日曜昼間の客層は?】

潜入したのは、とある日曜昼間。

男性客は4~5人、女性客は私を除くと1~2人ほどでした。

ざっと見たところ、男性客は40~50代あたりが多め。

どことなく「ガチで遊びたい」という雰囲気を感じます。

女性客は20代がメインのよう。

居合わせた女性客のひとりは常連のようで、店内の勝手はよく分かっている……という様子。

 

 

【逆ナンパ出会い喫茶・料金とシステムは?】

出会い喫茶キラリのウェブサイトによると、料金はこのとおり。

(※20174月時点の情報)

<男性料金>

入会金 2,000

入場料 2,000

退室料 2,000円(カップル成立時のみ支払い)

<女性料金>

なし

料金を支払うのは、男性のみ。

一度入場料を払えば、当日中はどの店舗にも出入り自由になるのだそう。

渋谷のように、何店舗かある街を選んで遊ぶのが賢いかもしれませんね。

(渋谷には3店舗あります)

 

受付を済ませると、男女それぞれの待機部屋に通されます。

ここまでは、ほかの出会い喫茶と同じ。

この「逆ナンパ店舗」がほかと違うのは、「女性が男性を選ぶ」という点です。

男女の部屋は、マジックミラーで仕切られています。

女性から男性は見えますが、男性からは女性が見えない仕様。

男性が選ばれる側になるというのは、なかなかない機会かもしれませんね。

 

 

【逆ナンパ出会い喫茶、いざ潜入!】

余談ですが、風俗嬢の仕事をすると「スリーサイズ欄をそれっぽく埋める」という特技が身につきます。

プロフィールカードにはもちろん、偽名と嘘っぱちの年齢を記入しました。

会員登録とプロフィールカード記入を終えると、宣伝用写真を撮られました。

すぐさまTwitterに、目線入りでアップされていたよう。

この流れは事前リサーチで察しがついていたから、別に良いんですけど……。

ひと言「Twitterにあげる写真を撮るよ」と言ってほしいなあとは思いました。

女性の待機部屋に入るやいなや無愛想な店員にせっつかれ、何人かの男性とトークをすることに。

男性客数が多かったせいか、ひと息つく間も与えられません。

店員「どれにします?(本当にこう言ってた)」

私「じゃあ、あの角にいる人で」

指名をしたら女性が先にトークルーム(カーテン仕切りの個室)へ入り、指名した男性客が来るのを待ちます。

 

 

【逆ナンパ出会い喫茶・実際のトーク内容はこんな感じ】

1人目・29歳色白インドア系>

29歳とのことですが、見た目はもう少し年上に見えました。

今日は何をしに渋谷へ? など雑談で場をつなぎますが……。

お茶かご飯相手を探している旨を告げると、あっさり「そっか、じゃあまた今度ね」と振られてしまいます。

 

2人目・おとなしい50代>

休日を利用して買い物に来たという、無口な50代男性。

「どんな女の子を探してるんですか?」と聞いても、口ごもるだけでハッキリしません。

(完全に割り切り目的じゃないなら、お茶ぐらいはできないだろうか?)と思い、押してみました。

私「割り切りはナシで、ちょっとお茶しませんか?」

50代男「う〜〜ん……」

10分ほどの雑談の後、やはり振られました。

「茶飯(お茶やご飯のみのお付き合い)はスレンダー美女じゃないと成立しない」という噂に、信憑性が増してきます。

 

3人目・プロおじさん>

風俗の世界にも、たまにいるんです。

「熟練の手練れオーラ」を、無視できないほどに発している男性客。

私「初めて来たので、お茶かご飯できる人を探していて……」

と言うと、色々と教えてくれました。

プロおじさん「ここは回転する子が多いよ」

(回転:一日のうちに入店と外出を繰り返すこと)

プロおじさん「割り切り目的じゃないと、なかなか相手見つからないと思うよ」

彼の言うとおり、この店に来るのは割り切り目的の男女がほとんどのよう。

 

プロおじさん「じゃあ、とりあえず出てカラオケ行く?」

私「……『カラオケで歌うだけ』ということには、ならないですよね?」

プロおじさん「うーん……とりあえず出てカラオケ行こう?」

私「割り切りは考えてないんで、すみません……」

プロおじさん「そうか、じゃあ色んな人と話してみると良いよ!」

恐らく嫌味でははく、親切心からこう言ってくれるプロおじさん。

良い人なんだろうけど、それにしても口臭がキツかった……。

そして「外出したくても、割り切り目的でないとお話にならないのでは?」と気づいたのは、このあたりでした。

 

4人目・癒されたい紳士>

最後にトークをしたのは、明るい雰囲気の紳士。

紳士「今日はね、癒されに来たんだ」

私「癒しにも色々ありますけど、どんな癒しですか?」

紳士「エッチなしで良いから、3時間ぐらいのんびりしたい。お風呂に入ったり、マッサージしてほしい! 僕は勃たないから……」

紳士「でも、最後は手でしてほしい……」

私「勃たないんじゃないの?」

紳士「射精はできるけど、早漏だから……」

私「割り切りは考えてないんです、すみません」

紳士「そう……。しばらくいるから、良かったらまた声かけてね!」

お断りしたものの、気持ち良く会話させてくださった紳士でした。

恐らく挿入しないことで、割り切り代を安くあげたいという魂胆なんじゃないかと思いましたが、どうなんでしょう?

 

 

【逆ナンパ出会い喫茶で分かったこと・女性客層を予想してみる】

滞在時間40分ほどで気疲れのピークが来たので、出ることにしました。

店員に「退店したい」と告げると、領収書を書くよう指示されます。

この領収書が示すのが、おそらく女性の来店特典であるクオカード2,000円分。

「ほかの店舗でももらえるから、集めてね(=色んな店舗を回ってね)」とのこと。

 

<初の「渋谷・逆ナンパ出会い喫茶体験」で分かったこと>

・店員は冷たいが、男性客は総じて優しい

・トークルームで痴漢まがいのことがあるのでは? と思ったが、一切なし

・男性客いわく「男女ともに割り切り目的がほとんど」とのこと

・むしろ割り切り目的じゃないと、話にならない

 

<出会い喫茶・女性客層を予想してみる>

・渋谷など繁華街は仕事帰りに寄りやすいため、平日夕方以降が盛り上がるのではないか?

・休日や平日昼間に賑わうのは、住宅地に近い街ではないだろうか?(キラリ系列で言えば大宮店や川崎店など)

男性は、上手くいけばコスパの良い遊び方ができそう。

やはり、そのとき居合わせた女性との交渉次第……というところでしょうか。

 

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■ライター カサイユウ

06元風俗嬢のアラサー。都内某所の飲み屋さんで働きながら、恋愛関連やアダルトコラムのライターをしています。好きなものはビールとお金。苦手なのは長時間じっとしていること。酒の失敗は3日で忘れます。痛みで興奮するタイプですが、変態ぶっているフシがあります。アラサーになってから不倫のお誘いをいただくようになったので、それとなくパパができないものかと思案中です。
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