元ブラック企業社員が語る、企業説明会では教えてくれないブラック企業の内情

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 身も心もボロボロにするブラック企業。恐ろしいですね。

 しかし、我が国、日本でブラック企業ではない企業の方が珍しくなってきている今日この頃…。

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 今回、ブラック企業で正社員として働いた経験のある私、サンジの体験談を交えながら、企業説明会では絶対に教えてくれない、恐ろしいブラック企業の内情3つをお伝えしたいと思います。

就業経験の無い学生さん、必読です!!

就職を控える学生の方、今知れて良かった!!

 

 

【その①】退職話を持ちかけると無かったことにされる、という人権無視

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退職話を持ち掛けてもスルーされる。

 

人権無視かよ…でも、実際にあるんです。

 

私がそうでしたから。

 

何故、退職させてくれないのでしょうか。

 

簡単です。

 

人手が足りていないから

 

特に、人の入れ替わりが激しい小売業、サービス業では、お店が今いる人間でギリギリまわるかまわらないかという状態で稼働しています。

 

1人の従業員に掛かる負担は相当なものです。

 

ひどいところですと、ある店舗で人手が足りないからと言って、人手の足りていない別の店舗から応援を要請するなんてこともあるのです。

 

もはや何考えてんだかわからないですね。

 

 そのため、何の役職にもついていない一般職の若手社員が、1人で売り場を任せられるのが当たり前になっています。

 

にも関わらず、次々に新店を各地に展開するため、従業員の数は足りず、益々お店を回すのが大変に…。

 

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 このような状態が年中続いているので、退職したいなんて上司に伝えても相手にしてくれません。

 

さて、どのように退職の話をなかったことにされるかというと、まずは説教交じりの説得に始まり、一旦その場では保留、最終的に数日後に再度話し合いをしよう…

という感じでうまい具合に流されていきます。

 

説教交じりの説得の際は、辞めるなんて現状からの逃げだ、というようなフレーズが必ず発せられるでしょう。

 

また、相談した上司も過去に辞めようと思った、というような話も織り交ぜてこられるでしょう。

 

軽く受け流してください。

 

そして、ここでめげてはだめです!

退職を決意したら何度も根気よく相談してください!

でないと、話をなかったことにされます。

 

上司がまた話し合いの場を設けてくれるだろうなんて他力本願はだめです。

ただ、根気よく相談しても聞き入れてくれない人もいます。

そんな時は、最終手段である、バックレ使っちゃってください(笑)。

 

ちなみに、私は企業をバックレ退職したのですが、退職するまでに3度、退職の旨を上司に伝えましたが、全て流されました。

3回目ともなると、こりゃ話通じんわ…と考え、強制退職(バックレ)を決行することに決めました。

 

でなければ、辞められないのですから。

 

ですから、私個人の考えですが、もうどうしようもない時はバックレるのも有りだと思います。

身も心も蝕む企業にいる必要なんてないですし、そんなところにいても自分が成長できません。

 

 

 

【その②】新入社員研修=軍隊養成

 どこかの飲食店での新入社員研修の様子がテレビで特集され、物凄い厳しい研修?訓練?を受けているのをみて、そこまでやるかと思ってチャンネルをそっと変えました。

 

 研修があるだけマシな方なんでしょうが、何故そんなにも厳しい研修をするのでしょうか。

研修というより、どこかの軍隊の訓練にしか見えませんが…。

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  そんな人間を作りだしてしまう、新入社員研修とは一体どんなものなのか。

 

23日程度、どこぞやの奥地の宿に泊まり込みで行う厳しい合宿研修

 →同じ宿舎に泊まっている、観光客と思われる方々から同情されてしまうほど厳しいです。

 

研修では、学生と社会人の違いから、正しい姿勢、声出し、礼儀などの訓練を徹底的に叩き込まれる

  →研修を仕切る人事担当は、ものすごく1人ひとりをよく見ています。

後ろの方にいるから声出しは適当に…は通用しません。

すぐに見破られて怒号が飛びます。

 

 

・研修中はグループ単位で行動。違反行為をした者がいるグループにはペナルティが課される

  →連帯責任として、冷たい廊下に反省するまで正座など、思わず昭和かっ!とツッコみたくなります。

 

 

・研修途中で辛くなって、途中逃げ出す者がいる(強制内定辞退)

   途中逃げ出す行為を私は、「脱獄」と呼び、逃げた人々を「脱走兵」と呼んでいました(笑)

 

体育会系の企業では、この新入社員研修の間に、組織に染まりやすいように洗脳しておくのでしょう。

上の言うことは絶対。

いまだに古臭い形式が残ってしまってるんですね。

このため、上に噛みつくタイプの人間があまりいません。

こんなこと、会社の説明会では教えてくれませんよね。

近年就活時期に増えてきている、OBOG訪問。

ここで話をしてくれる人たちがこんなことを伝えてくれるでしょうか。

残念ながらノーです。

 ここで、私がおススメするのは、以前その会社に勤めていたことがある人に話を聞くことです。

会社の良い面も悪い面も客観的に理解している率が高いです。

 ちなみに、私もこの類に入りますので、もし、この記事を読んでくださった方で、某大きいカメラに入社を考えている方は相談に乗ります!!!

 

 

【その③】出勤時間には厳しく、退勤時間には緩い!?

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 定時で上がろうとすれば、いつの間にかあいつ、ちゃんと仕事してるのか?

なんて疑いの目を持たれ“不良社員”のレッテルを貼られる。

当然のことをしているのに、こんなの理不尽ですよね。

しかし、定時を過ぎて、だらだらと仕事をしていても何も言われない。

また、出勤時間よりも30分、1時間も早く来ている人間には称賛の声が上がり、ギリギリに出勤してくるとまたもや冷ややかな目が…。

 

遅刻をすれば、怒られ、信用を失う。

残業をすれば、称賛されるが、自分の時間を失う。

 

私がここで主張したいのは、この国の企業は、出勤時間には厳しいくせに退勤時間にはとってもルーズですよね。

 

更に、先月の残業時間〇〇時間だったからな~、今月抑えた方がいいかな。

こっちは今月だけで〇〇時間超えちゃってるよ。

といった残業自慢大会が休憩所から聞こえてくるのが日常茶飯事。

そこから聞こえてくる残業時間数だけでもえげつないのに、更に残業しようとしているなんて…

一体どこまで会社に身を捧げるつもりなのでしょうか。

好きでやっているならまだしも、会話の声のトーンは低く暗い。

顔の表情も暗く、目がうつろ。

その仕事をしていて何かやりがいがあるのでしょうか。

謎です。

 やっかいなのは、これに関しては解決しようと思ったら、自分が上に立って体質改善をするしかないんですよね…。

もしくは、出勤時間も退勤時間もない自由業に就くことが良いでしょう。

そんな甘くはないですが…。 

 

 

【まとめ】

・1度入社してしまうと、簡単に退職は出来ない

・鬼のように厳しい新入社員研修(辞めたくなること間違いなし!)

・出勤時間に厳しいのに、退勤時間にはルーズ

  

いかがでしたでしょうか。

企業に属すってこんな感じなんですよ。

定年までの約40年間、こんな生活をずっと続けていたいですか?

毎日満員電車に乗っている、死んだような目をしたサラリーマンをみて、自分もああなりたいと思えますか?

以上、企業説明会では絶対に教えてくれない、ブラック企業の内情でした。

※個人の主観満載なので、一概には言えません。

※サンジのその他の記事はこちら

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■ライター サンジ

0804ゆとり世代の申し子、構成作家1年目のサンジです。好きな事にはとことん熱を注ぎます。そうです、ゆとりです。大事なことなので2回言いました。作家の仕事ください。お願いします。好きな有名人といつか一緒に仕事をすることを夢見てこの道に進みました。そうです、ミーハーです。スナバ県のど真ん中で生まれました。そうです、クソ田舎者です。
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