イチャラブ系を好きな男と女優の心理状況

 イチャイチャへの嫉妬と羨望の二律背反

ここ数年、あえてキャッチやタイトルとして謳われるのが、「イチャラブ系AV」です。

AVを見ない人には理解できないかもしれませんが、この作品は、主観映像で「彼氏とイチャイチャしている」ようなAVです。

「はい、アーン」とか、「隠れてチューしようか」とか、「車の中でエッチしちゃお」とかの、女の子がハッピーに包まれて発情する行動を観るAVです。

AVを実利(絡みオンリー主義)として考える人からすると、「え? イチャイチャしているのを主観でどうするの? それ結局、他人じゃない?」と思うかもしれません。

男優のチ●ポへの「アーン」であると思えばなおさら(笑)

AV女優が、アイドル的存在になった今、そこには彼女たちを支えるファンがおり、「アイドルが楽しんでいる姿ならばOK」ということです。

ここにおける男子心理は、「その行動を許す」ことによって、上から視点をキープできる。

遊んでいる女の子でも、「最後はボクに帰ってくる」という心理を堪能できるAVという面があるのです。

 

「紗倉まな レイプからはじまる、穏やかで幸せいっぱいの新婚生活。」

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男は女の望みのかなえる快感を渇望している!?

好きな子が、「好きなように振る舞っていて可愛い」という行動を男が許す、楽しむことはあるのです。

たとえ、「自分の想像以上に変化し成長した」として、そこに嫉妬などの感情を持ちつつも、「俺だけが最高の理解者」と考えるプレイがごとき行為。

「イチャラブ」なんて「なんかヤキモチ焼きそう」と思えるAVが売れる事実は、「そういう場合の、人間のねじ曲がった心理」を自覚すると、分かりやすくなるのです。

男子にとって、好きな女の子であればあるほど、「ネトラレ」な傾向と合わせ、幸せそうな女の子を見ることでの快感を得ている。

たとえ、そこまでファンじゃなければ、「エッチに飲み込まれる女の子」の興奮へと誘うことができる「イチャラブ」。

出演しているAV女優側には、「露出快楽」を得られるし、覗かれている興奮を得られる。

女の子が、「深層心理」で臨んでいることを享受し興奮するのが、ポイントでしょう。

 

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人は笑顔に興奮する場合もあるのです

人は、不幸ネタだろうが幸せネタだろうが、他人を覗き見ると、深い興奮を得て、刺激を感じます。

だから、「幸せそうな人間」を見ることでも、通常以上の快感刺激を脳に与えています。

某夢の国に行くと、誰しもがニコニコしているのは、そこにあるアミューズメントが楽しいだけでなく、嬉しそうな音楽、演出、そして他人の笑顔につられているのです。

アイドルのライブ、AV女優のDVDサイン会、これもまた、「ただ女の子に会いたい」だけでなく、「自分にとって、最大に幸せを享受できる環境」だから生き続ける。

AVユーザーには受動性の高い人が多いですが、「イチャラブ」を見ることで、同じような興奮を得ているのでしょう。

陵辱とイチャラブという相反的関係ですが、実は脳内への影響は同じテンションの興奮を得られるので、Wの興奮が得られるから、「イチャラブAV」は予想以上に人気を得ているのです。

 

 

まとめ〜変態な快楽と幸せ同時に欲する欲張りな女子心理

AV好き女子の中でも、「AV女優を憧れの対象」とする子もいるのですが、大多数は、「AVのように激しく責められたい」と妄想を抱く子です。

ということを書いていると、「女子は陵辱されたがっている?」と短絡的に考える人が多いのですが、さにあらず。

女子は、メチャクチャにされたい「奴隷快楽思考」と、それに相対する、周囲が呆れるほどの「恋愛快楽思考」が共存しており、それが出たり引っ込んだりしていると思ってください。

日常が平凡であればあるほど、さらに仕事が忙しければ忙しいほど、この傾向を強く持つ女子は増えます。

AV女優たちは、陵辱プレイ、イチャイチャプレイの双方から、違う種類の高い快楽を得られることに気づきます。

擬似恋愛でも、脳内快楽物質は、同じようにドバドバと放出されるので、「これも気持ちいい」というのを、作中の演技で知っているわけです。

仕事といえども、いやむしろ、欲望をたっぷりと得られる仕事だからこそ、「目眩く快感」に身を浸したい。

そんなAV女優たちに羨望の眼差しを送る女の子が増えているのは、もしかすると彼女たちもまた気づいてしまったからなのかもしれませんね。

 

 

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麻雅庵(あさがあん)

人は私を、「AV業界重鎮ライター(笑)」と呼ぶ。理由は、「やたらAV女優と知り合いだから」。その関係性から知り得る、AVにおける「意図していないけど、こぼれ落ちている」部分を紹介していきたいです。

 

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