熟女AV女優は増加しつつも減少中? リアルを求める女性たちの居場所論

 

熟女AV女優減少中!? そんなわけないのにそう見える構造

 

熟女AV女優が減っている!?

 

なんて書くと、とてもショッキングですが......意外と事実な部分があります。

 

ここ数年でAV女優さんの新陳代謝は起こっており、新人さんは増えています。

 

ただ10年選手や、それに等しい5年を超える現役AV女優の牙城は、未だに揺るがずな状況なので、イマイチ浸透してないように見えますが、やはり変化しているでしょう。

 

熟女さんに関しては、実はメンバーがほぼ変化していません。

 

引退された女優さんはいますので、「減っている」ように見えるわけです。

 

ところが、熟女キャバクラや熟女風俗は、ブームと言われた数年前に変わらず出店はあるし、そういう場所で働く熟女は増加しています。

 

需要と供給のバランスが保たれてないのはAVだけ?

 

実は、そんなことはまるでなくて、熟女AVのリリース本数は安定した数字と売り上げを出しているし、地方ショップでは「熟女AVが売り上げを支えてくれている」と言い切るところすらあるのです。

 

 

 

パブリシティに挟まれた「熟女AV女優」

 

単体AV女優と企画単体(キカタン)の違いは、「特定メーカーに所属しているか否か」なのは、周知の事実と思います。

 

熟女さんは、圧倒的に、「キカタン」に該当する人が多いわけです。

 

熟女メーカーには、専属契約女優が存在しますが、デビューから今まで、「安定した人気を誇る熟女女優」だけ残っているのが現状でしょう

 

そしてそこに、「人妻AV女優」が登場してきました。

 

SODは、デビュー時に、「夫に内緒で……」というキーワードで話題をさらったまりりん(白石茉莉奈ちゃんを)を筆頭に、えのさんこと榎本美咲さんや、工藤まなみさんなどなど。

 

また、SODリリースでも、古川いおりちゃん、市川まさみちゃんに、美少女的イメージが強そうな戸田まこりんも、人妻役ドラマAVをリリースしています。

 

AVメーカー的には、「熟女よりも人妻推し」が見えています。

 

それでは熟女はいずこに?

 

素人系作品がジワジワと人気を回復している現状に比例して、「熟女素人」作品も増えいている。

 

この場合、「人妻」は「熟女カテゴリー」に内包される存在になります。

 

そこに登場する熟女たちは、一般週刊誌やスポーツ新聞掲載NGの、パブリシティ範囲可能域が限られた人が増えているのです。

 

子どもを抱えているなど、社会問題になっているシングルマザーは、ここにも仕事を求めて登場しているのは間違いないでしょう。

 

 

「白石茉莉奈 Mたらし 肉感人妻連れ込み密室調教」

https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=STAR-720

 

 

「SOD人妻レーベル史上最大のギャップ人妻 「私の本性見てください」 榎本 美咲 28歳 AV Debut」

https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=SDNM-100

 

 

「週7回毎日オナニーでパンツを濡らす欲求不満妻 工藤まなみ 29歳 第2章 避妊具を自ら剥ぎ取り旦那以外と初めての中出しSEX」

https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=SDNM-119

 

 

「古川いおり 全ては熱い夏のせい・・・同窓会で再会した元彼とひと夏の不倫に堕ち汗を絡ませ何度も快楽を求めた人妻」

https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=STAR-813

 

 

「市川まさみ レイプ犯からのビデオレター」

https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=STAR-798

 

 

「戸田真琴 近親レイプから始まった不貞の愛 平和な家庭のホームビデオにRECされた義父の悪戯」

https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=STAR-831

 

 

 

より刺激的なリアルな存在として価値は上昇中!

 

「人気熟女女優」が少なくなってきているけれど、AV的な価値では、より上がっている。

 

元来ならば、「若い子と遊びたい」といういつの時代にも変わらない殿方の願望を叶えてきた、AV、水商売や風俗業界ですが、今は、「男から甘えられる」ことに慣れている女の子たちが望まれています。

 

バブル経済などを通過した世代(現在における熟女)は、「どうすれば男が望んでいるか」を、当時の遊びで学んでいる。

 

ところがそれ以降の世代は、「自分たちが面白いことを自分たちで見つける」世代なので、男性を含めた他者への依存度が低い子が多い。

 

男性側の願望を汲んでくれる子が減ったんだと思います。

 

誘惑的プレイ的な言葉遊び、イチャイチャすることで脳内に隠している願望を発散できる女の子は、熟女世代になっていると言い切っても構わないほどに、訓練されている。

 

そんななかでは、AVだって、「身近な妄想を具現化している」素人熟女系が、一番萌えるわけです。

 

「お金に困って体を許したら、SEXに夢中になるシングルマザー」とか、「旦那が相手をしてくれないから、性欲発散で遊びまくる主婦」とか、「あるだろうけれど、実際に目の当たりにはしていない、女が発情する世界」が、そこにあるわけです。

 

「隣にいる美人妻は、子どもが学校に行っている間、AVを見ながらオナニーしているんじゃないだろうか……?」

 

こんなステロタイプな主婦が、AVのなかにはウヨウヨし、夢を叶えているわけですね。

 

 

「夫に内緒で初めてのセンズリ鑑賞「本当に外から見えないんですよね?」マジックミラー号の中で興奮が倍増してパンツを濡らす素人妻たち」

https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=HAWA-110

 

 

「満員バスで出会ったクソエロい人妻!夫が横に居るのにムチムチ尻を僕の股間に押しつけてきて思わず勃起ちゃたよ。チ○コを握りしめスリルを楽しんでいる奥さんとその場でヤッちゃいました。」

https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=SW-525

 

 

 

まとめ〜媒体への対応変化とは生活の変化が大きい

実は、熟女AV女優は、「週刊誌のヌードグラビア」はOKでも、AV紹介はNGの人が多かったのです。

 

これが、「週刊誌のグラビアに出ることなく、AVでのSEXを謳歌する女」となっている。

 

熟女を取り巻く状況は、素人AV女優になっていった。

 

「どこの誰だか分からない美女」よりも、「隣の奥さんかもしれない一般女性」を、妄想のターゲットにしている男性の増加。

 

どちらもが、「生活の変化」がポイントなのでしょう。

 

癒しと妄想を飲み込む、「熟女たち」のタフさが、素人AVを支えているのです。

 

 

 

 

麻雅庵(あさがあん)

人は私を、「AV業界重鎮ライター(笑)」と呼ぶ。理由は、「やたらAV女優と知り合いだから」。その関係性から知り得る、AVにおける「意図していないけど、こぼれ落ちている」部分を紹介していきたいです。

 

 

 

麻雅庵(あさがあん)のその他の記事はこちら

 

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