男の妄想が女の妄想に浸透しつつある!?

AV女優をアイドルとして認識していく女たち

 

AV女優のイベントに参加する女の子が増加傾向にあります。

以前にも「吉沢明歩ちゃんに会いたい!」という女性がいたのですが(なぜか3人組が多かった)、そういう人たちは、やはりひと目見ると満足してしまい、連続では通いませんでした。

ところが最近は、アイドルを応援するように、恒常的にDVDイベントに参加する女の子が登場してきたのです。

2月にAV女優デビューした白瀬ななみちゃんは、まりりんこと白石茉莉奈ちゃん、おふぇすこと桐谷まつりちゃん、園田みおんちゃんの大ファンとのことで、秋葉原以外の場所まで通っていたそうです。

 

ちなみに、「レディマニア」という麻雅庵がMCを務めるライブイベントに、まりりんとおふぇすが出演した回に来ていて、前から2列目に可愛い女の子が観ていたのですが、それがななせちゃんでした(笑)

他にも生田みくちゃん、初美りんちゃんが、AV女優のイベントに通っていた常連組でした。

 

3月にデビューした青山希愛ちゃんは、「明日花キララになりたい!」とインタビュー中に連呼していました(笑)

高校生ぐらいで興味をもって、AVを購入できる年齢になって、一気にAV女優ファンになる女の子が入ってきたのが、ここ2、3年の傾向です。

あれ、君ってイベント常連の・・・?そうです!白瀬ななみです!AVオタ娘debut

https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=KMHR-027

 

芸能人 青山希愛 AV Debut

https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=STAR-891

 

 

 

ただの憧れではなくAVとして普通に機能させる!?

女優を「憧れの存在・応援する存在」にしていく女性たちですが、そういう子は、AVを見ているのでしょうか?

「男の考えるエロと女の考えるエロは違う!」というのが、AVを話題とするときに必ず付いて回るテーマでした。

「顔射なんてありえない!」とか、女子側のAVプレイに対する反対の意見が最終結論になっていました。

しかしながら、2016〜2018年ぐらいにデビューしてきたAV女優たちの話を聞くと、幾分、事情が変わってきた気がします。

「それはインタビューだし、デビューだからリップサービスでしょ」と考える人も多いと思いますが、ICレコーダーを止めた後も、ひたすら「精子が好き」なことを訴える女の子がいるのは普通の話でして、「抑え目に表現してください(笑)」とマネージャーさんたちから説明されたりします(笑)

もちろん昔もそのパターンはありましたけど、女の子自身が、「いくら好きでも、他人にそういう話は恥ずかしくてできない」という感じでしたよ(笑)

そして今の時代、AVを買う女の子たちは、ちゃんと「オナニーのおかず」として機能しています。

「私はメインで観るのは、『素人さんがめちゃめちゃにされちゃう』のなんです」という子もいれば、「○○ちゃんがヤレれている顔が大好きでキュンキュンしちゃいます」という感じで、全くもって男と同じ分類傾向が出るのです。

AV好きの傾向は男女問わずなんだなという結論です。

 

 

男たちの妄想だったAVは、女性に浸透している!?

「AV的なプレイが好き」と答えるヤリチンは、「AV男優がやっている、オラオラ傾向のプレイを実践したい」だけで、これは、AV好きな女の子が求めるプレイと相反します。

AV男優さんのプレイ、優しくて凄いというのがありますからねぇ(笑)

AV好きな人は、男女問わず、対人関係が奥手だったりして、「そんなことをお願いできない」というねじれた状況を生み出しがち。

SEXしたいし顔射したい(されたい)けれど……ということになります。

ますますAVを見て妄想を高めてオナニーしている人がいるわけですね。

ちなみに、不倫をしたがる男女は、「プレイに興奮するのではなく、お互いの行動」に興奮しているので、AVを見るとしても、「プレイ内容よりもドラマ」を観る傾向があります。

実際に行動しちゃうよりも、ドラマAVを観て満足しているほうが社会的には健全だと思います(笑)

 

 

まとめ〜妄想に飲み込まれた男と女は精神的リア充!?

ちょっと話がズレますが、顔射プレイがオプションの風俗店ってありますよね。

「一部に好きなお客さんいますから、OKにしておくと、それだけでお客さんがついてくれます」というのが、10年前の風俗嬢の意見だったのですが、今の風俗嬢さんは、「ヤラれると興奮するからOKにしてます。それをおかずにオナニーしてますよ」だって(笑)

AV女優が、AVでヤラれたプレイでオナニーしているイメージですが、AV女優にも、実際のところ、AVにもそういう子が増えていますから、妄想が現実を飲み込んだ状態でしょう。

実際の相手がいないとしても、AVで行われる世界観に没入度が深いほど、精神的満足感はとても高い「エロ世界」を構築している男と女の存在。

男性が作った「AVの妄想的なエロ」は、女性をガチに飲み込みつつあるのです。

 

 

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麻雅庵(あさがあん)

人は私を、「AV業界重鎮ライター(笑)」と呼ぶ。理由は、「やたらAV女優と知り合いだから」。その関係性から知り得る、AVにおける「意図していないけど、こぼれ落ちている」部分を紹介していきたいです。

 

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