裸よりも卑猥!?「着衣プレイ」好きが増えている!?

 シンプルなヌードよりも乱れた服にエロを感じる時代!?

ヌードとひと口に言いましても、30年前のヘアヌード写真集ブームと、今のスマホを捜せばすぐ見つかるヌードでは、「全く価値観」が違いますね。

それが理由なのか、「着衣プレイAV」が人気を高めています。

一般雑誌の本棚を見ても、知り合いの女性が、「あれはエロ本で、買う勇気はない」と言い切っておりました、「an・an」とかもあったりします。

男女問わずに、「精神的な刺激」がポイントになっているのでしょうか。

「着衣プレイAVファン」や、「着衣プレイ好き女子」……「着女」とでも呼んでもらいたい(笑)女子の話から、リアルなのかを検証してみましょう。

 

 

ドラマAV好きのIさん(サラリーマン/50歳)の意見

「ドラマAVは予定調和の絡みよりもリアリティを求めるのです」

「ドラマAVの良さは、服を脱がすリアリティにあります」

「ハリウッド映画の絡みシーンや、洋ピンで、お互いに服を脱ぎ合いSEXをスタートさせるとかあったけど、情緒がないので興奮しません」

「服の上から愛撫をスタートして、脱がさずに服の中に手を入れる……JAPANESEエロってこういうもんではないでしょうか」

「ブラジャーの中に指を入れる、パンストのラインに沿ってアソコを刺激するなどのシーンでの、女優の表情のエロさは最高です!」

「AVやピンク映画、Vシネマじゃなくとも、R15ぐらいの映画でも濃厚な絡みとなり、刺激は高まります」

「おっぱいを見ることが目的なのではなく、『どう相手を愛撫するか』が鍵を握っているわけです」

「その後のふたりは、服を脱ぎかけで愛しあう……最高に破廉恥ですよね!』

 

 

コスプレ好きのDさん(製造業/31歳)の意見

「脱いだコスプレに意味はない!脱がずにハメるのに意義がある!」

「昔のコスプレAVって嫌いだったんですよ、すぐに服を脱いじゃうから」

「コスプレは、『それっぽい格好』のまま絡みがあるから興奮します」

「なのに、『SEXが見たいんだろう? 導入部だけはお前たちが好きな格好を見せてやったぞ』のようなシチュエーションのリアルすら感じないプレイだらけでした」

「頭にナースキャップ被っただけの女が、ベッドで悶えていても、ナースじゃないです!」

「ところがです! 最近は、着衣プレイが増えてきて、最後の最後まで脱がないで、知恵を振り絞って絡み続けるプレイを見せてくれています」

「パンストからパンツと、ガードの固い状態を、破ったりめくったり、紐パンにしておいて、抜き出したりと、いろいろな知恵を巡らせて、SEXへと持ち込む」

「着衣のままでどこまで卑猥に責めることができるかで、興奮度が自ずと変わるんです!」

 

 

パンスト破られ好きのMさん(女性/27歳)の意見

「普通にエッチするのと違う刺激があるんです」

「エッチって、相手が同じだと、男子も飽きるとか言うらしいけれど、女子だって同じです」

「下手くそな愛撫だって、最初はそれがむしろ刺激的だったりするけれど、ずっとそのままだと、『いいから進歩しろよ』って思いますよ……そういう男に限って、『気持ちいい?』とかしつこいし(笑)」

「そんな下手くそな男とのエッチに、刺激と非日常を持ち込めるのが、パンスト破りです」

「本当は自分で用意していて、破られてもいいのに変更しているのですが(ちゃんと帰り用のパンストも用意してます笑)、あえて、『パンスト破って……』と甘い声を出すと、大概の男は、いきなりギンギンになりますね」

「ちゃんと、後で買ってくれる男は、次もあります(笑)」

「変態性を理解してくれているはもちろんですが、男の甲斐性があることの証明ですよ」

「服の上から触るとか、パンツを脱がさずに手を入れるとかは、3度目以上の相手じゃないと許しません」

「だって、シャワーを浴びた後にまた服を着るアホらしい過程(笑)を、一緒に楽しめる相手じゃないとダメですから(笑)」

「ちょっとだけプレイの内容を変えるだけで、男は年齢問わずに豹変するし、勃起もよくなるので(笑)、着衣プレイじゃないエッチに興奮できなくなりました」

 

 

着衣OL系デリヘル店長のUさん(38歳)の意見

「オプション追加したら人気がアップしましたね」

「風俗は、風営法が厳しくなってデリヘル中心になったころには、本当にお客が激減しましたね」

「お店に何となく入って済ませる、みたいな気軽さでヘルスに行っていた客が、デリヘルになって来なくなったからだと思います」

「そこで知恵を巡らせて、考え出したのが、『着衣プレイオプション』です」

「今は、OLが人気なのでそっちにシフトしましたけど、5年前は、アイドル系でした」

「ただその衣装を着てくるだけでなく、『パンストを破く』とか、『下着を持って帰っていい』とか、『服にぶっかけしてもいい』とプレイを、オプションとしてつけたら、人気になりましたね」

「女の子側も、変なおねだりよりも分かりやすくて対応しやすいし、準備できますから」

「その結果、『今日はこの女の子と抜くぞ!』みたいな気概のある男性が増えたような気がします(笑)」

「変態が増えた? いや、もともとお客さんがやりたかったプレイを、ちゃんと料金立てしてあげたからでしょうね」

「女の子も、昔と違い、ネットでの顔出しでもバレたりしますので、ギリギリ隠して載せる「写メ日記」が人気だし、しなければ人気が出ません」

「顔を隠し、おっぱいを隠し……アソコは論外ですが、より可愛く、よりセクシーに、そして、『男が喜ぶ写真』をアップしないとダメです、インスタじゃないので(笑)」

「今は、『ちょっと恥じらい』が感じられるエロという、『自分でパンチラ』が大人気ですね」

「衣装にもオプションにもそれなりに対応し、芝居っ気のある子……『変態を理解してくれる優しい恋人』を演じられると人気が高く、予約で即日満枠なんてあります」

「そういう子は2時間を超えるロング延長もあるし、昔に比べて明らかに下火な業界にいても、ちゃんと儲かっていると思います」

 

まとめ〜ヌードの氾濫は、精神的エロを向上させたのかもしれません

ネットを、どれだけセーフサーチしようとも、2クリック以内には、気軽にヌードが見れる時代です。

AVというだけで騒がれていた時代も、今では、AV女優なんて普通に存在する人になり、「AV女優としての価値観」をヌードでは得られなくなりました。

「SEX嫌いなAV女優」も問題だけど、「プライベートのSEXが好きすぎるAV女優」の価値観が落ちたのは、「AV女優作品内だけはヌードになってくれる可愛い子」という価値観を必要としているからです。

だからこそ、一定数いて支持層もはっきりしていたはずの、「淫乱系」が、壊滅的にいなくなったのは、「AVアイドル的な幻想を欲している」のが、AV購入者の主流だからです。

AV購買層や、風俗に行く人たちは、「妄想力をエネルギーとしている人たちの憩いの場」になり、普通のヌードやSEXでは満足しなくなりました。

だからこそ、「着衣プレイ」が好まれるようになり、それが10年近く経過した現在では、女子にもそ妄想心理」が反映されるようになった。

2018年の日本には、「服を脱がずに絡み合う」、ひと昔前ならば確実に、「変態プレイ」が浸透している。

見すぎて進化したのか、制限して変体を遂げたのかは、分からないところですが。

 

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麻雅庵(あさがあん)

人は私を、「AV業界重鎮ライター(笑)」と呼ぶ。理由は、「やたらAV女優と知り合いだから」。その関係性から知り得る、AVにおける「意図していないけど、こぼれ落ちている」部分を紹介していきたいです。

 

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