はじめてのハプニングバー体験談【ケース02:ご主人様同伴のCさん(30代前半・女性)】

カサイユウです。

 

今回「はじめてのハプバー体験談」を聞かせてくださった女性は、Cさん(30代前半)。

彼女には19歳のころ、ともに調教プレイを楽しむ25歳年上の”ご主人様”がいました。

ハプバーデビューのきっかけは、このご主人様だったといいます。

 

 

【ハプニングバーデビューは「サディストのご主人様と」】

専門学生だった彼女はある日、2ショットチャットで出会いお付き合いをしていたご主人様から「ハプニングバーへ行かないか?」との誘いを受けました。

返事は迷わず「ぜひ、行く!」。

というのも彼らのプレイの主軸となっていたのは「複数プレイによる調教」。

ハプバーへ出向くには、自分たちの複数プレイへの参加者を探す、という目的もあったのだそう。

ハプバーデビュー当日は、緊張とワクワク感でハイになっていたというCさん。

露出度高めの黒エナメル衣装に身を包み、下半身はノーパン。

いわゆる”調教”を連想させるセクシーな出で立ちで、ご主人様とふたり、滞在先ホテルから仙台K店へ向かいます。

 

 

【初めてのハプニングバー体験「自称Sの単独男性と…」】

受付では身分証明書として免許証を提出し、ふたり分の入店料金6,000円を支払います。

いよいよ店内へ入ると、ハプバーらしい出来事がふたりを迎えました。

なんとトップレスの女性が、バーカウンターで快感に身もだえていたのです。

顔も体も美しい女性が喘ぐサマを目の当たりにしたCさんは、まだ成長途中である自分の体に、言いようのない劣等感を感じたといいます。

さて、早速ご主人様に話をつけてもらい「自称Sの単独男性」とプレイスタート。

首輪とムチで責められるCさんでしたが……。

(なんか……この人、下手かも?)

なかなか集中できず、プレイに入り込めません。

その時、彼女は自分たちのプレイを見守る”見物者”の存在に気付きます。

プレイ部屋には覗き窓があり、そこから人が鈴なりに覗き込んでいたのだそう!

それを見て、俄然燃えるCさん。

(今、私にスポットが当たってるんだ……!)

(この場をもっと、面白くしてやろう!!

挑発するかのように派手な声をあげると、見物者たちからの歓声が上がりました。

「スゲェ!」

「気持ち良いのかな?」

「お前もやってもらえよ!」

好意的な言葉の数々が耳に届き、さらにテンションが上がる彼女。

(こんなにレスポンスがあるなんて、めっちゃ面白い!)

プレイのさなか、そんな風に感じたといいます。

最後は後ろに自称S男性、前にはご主人様というポジションになり、S男性が果ててプレイ終了。

Cさんとご主人様とのプレイで参加男性がきちんと果てたのは、なんとこの時が初めて。

というのも複数プレイでは特殊なプレッシャーから、勃たない、イケない、中折れしてしまう……という男性がとても多いのだとか。

プレイ後、ご主人様からは「C、ちゃんと満足してもらえて良かったね。よく頑張ったよ」と褒めてもらえたそうです。

 

 

Cさんの初ハプニングバー「相手がイってくれるのが楽しかった」】

露出度の高い衣装で過ごすことに、抵抗はなかったというCさん。

ただ薄着でエアコンに当たっていたことでお腹を壊し、さらにプレイで酷使した膣がジンジン痛んだといいます。

しかし、それ以上に

「ツルペタでそんなに容姿が良くない私でも注目してもらえるし、相手がイってくれるのが楽しかった!」

と語る彼女。

「ハプバーでは男性が支払う料金が高いせいか、きっちりイく人が多い。相手がイケないと申し訳ないような気持ちになってしまうから、私も相手をしていて気持ち良かった」

初めてのハプバーでは、こんな考察があったそう。

 

 

【初ハプニングバー体験から数年……「その後、どうですか?」】

——ご主人様とデビューした後は、どんなハプバーライフを送っていましたか?

専門学生の頃、それと就職した時期ですが、ひとりでハプバーへ行くようになりました。

多い時は、週一で通った時期もありました。

就職先は長野県でしたが、近くにハプバーがなくて。

なので六本木や名古屋にある、K店の系列店まで遠征していました。

系列店ならシステムやお客さんのカラーが一緒だし、会員証もそのまま使えるので。

私は経験人数が27人なんですが、そのうち半分はハプバーでの出会い。

 

——ひとりで通っていたんですね。ずばり、目的は?

セッ○スするため。

ただ私がマゾだというのが相手に分かると、ホテルでの一対一だと危ないこともあって……。

ハプバーだと他のお客さんの目があって、安心だったから。

他のお客さんと、性癖がらみの雑談をするのも面白かった。

それと高校生の頃、死にたいと思っていたことがあって。

その時期に読んだ本に「好きなことをやってから死ね」と書いてあったんです。

そこで「百人斬りをして、それから死のう!」と。

 

——ひとりで通うことで、ご主人様との関係が崩れることはありませんでしたか? 嫉妬などは?

ご主人様とは遠距離交際でした。

妻帯者だったこともあって、「君を束縛するつもりはない」と言われていました。

ひとりでハプバーに行っても、メール報告をすれば良いことになっていました。

 

——ハプバー通いのどんなところに、楽しみを感じていましたか? お話を聞いていると、サービス精神のような……自分が気持ち良くなるより、まわりを盛り上げることに喜びがあったのかな? と感じられて。

その頃は、すごく負けず嫌いでした。

サービス精神というか……「出来ません、やれません」と言いたくなかったんです。

今はムリですけど、当時は体力も回復力もあったので。

それと、エヴァのアスカじゃないですけど……「私を見て!」という願望もありました。

 

——今はハプバーについて、どう思いますか?

その後は就職で引っ越したり、サディストのご主人様とお別れもしました。

また結婚をしたこともあって、今後ハプバーに行くことはないと思います。

だけど性的欲求不満で暴れそうになる私には、良い受け皿となってくれる場所だったと思います。

今の気持ちは「怖くなってしまったから、行かない」です。

何が怖いかと言うと、ガサ入れや性病、妊娠やストーカーなどのトラブル。

それに結婚していることで「何かあった時、私だけの問題ではなくなってしまう」ということも怖い。

夫の人生を巻き込んでまで、楽しむことではないと思うんです。

本当なら夫とハプバーに通えたら良かったのですが、「俺は人前でセッ○ス出来るほど心が強くない」とのことなので、それは諦めています。

 

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■ライター カサイユウ

06元風俗嬢のアラサー。都内某所の飲み屋さんで働きながら、恋愛関連やアダルトコラムのライターをしています。好きなものはビールとお金。苦手なのは長時間じっとしていること。酒の失敗は3日で忘れます。痛みで興奮するタイプですが、変態ぶっているフシがあります。アラサーになってから不倫のお誘いをいただくようになったので、それとなくパパができないものかと思案中です。
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