「ブスと美人の対立構造」は男の天国である!?

世の中の常識がひっくり返ってる!?美醜に対する女子内格差が表面化した2010年代

社会の通説では、「美人は三日で飽きる、ブスは三日で慣れる」と言われます。

 

「良いものや贅沢をしたとしても、そういうことはすぐに飽きてしまう」という意味を、あえて女子を例えたのが、時代性を感じますよね、この言葉、最近では「セクハラ」になるのか、ほぼ使っているところを見なくなりました、そりゃそうか(笑)

 

美人とブスは、本来ならば学校や会社などの、ランダムな環境以外には、両者が同居しないはずでした。

 

友達同士って似てますよね、女子。

 

本来、アイドルならば可愛いとか、お笑いだからブサイクとか、カテゴリが分けられていたのですが、2010年代以降に巻き起こった、「空前のアイドルユニットブーム」によって、学校などと同じように、同じグループ内に、存在するようになりました。

 

どんな人にも分かりやすいアイドル的な、「正統派美少女」という王道アイドルのテリトリー内に、「ブス可愛い女子」が加わります。

 

アイドルに求めるのは、「可愛いこと」ではないのか?という一般論の瓦解を感じさせてしまいますが、意外と単純でして、男子から見た場合、「ブス可愛い」ぐらいが、「ヤレそう系」に組み込まれている。

 

こういうタイプが、「モテる系」になっちゃったわけです。

 

「ブスは三日で慣れる」を地でいく女子の出現は、男子からの渇望かもと考えたくなりませんか?

 

 

男子の切実なる意見!「普通にしてくれればいいだけなのに…」31歳独身/Uさん・リーマン

今回はまず、男子の意見を書いて見ましょう。

みなさんも「あるある」だと思う、おしゃれ系の子と付き合う悲劇話です。

 

独身を謳歌しているサラリーマンのUさんですが、最近は、若い子の「可愛い」についていけなくて、「テレビに出ている女優のほうがいいかも」と思っているそうです。

 

「とにかく、『可愛い?』と聞いてくるならば理解できるんですけど、テレビに出ている女の子とか、料理から、『可愛い』と言われると、リアクションができなくて(笑)」

 

「だから、『何が可愛いの?』と聞くと、『可愛いから可愛いの』とツッコミを受ける結果に陥ります」

 

「それならばと、『君のほうが可愛いよ』というと、『はぁ?』と、これまた違うらしいんです」

 

「あるデートのときに、すごいバッチリのメイクをしてきた日があって、『これは聞けばいいのか、聞かないほうがいいのか……』と、まるで禅問答を仕掛けられている気がして」

 

「テレビで見た広瀬アリスちゃんの、本当に綺麗だけど、普通っぽいしナチュラルな感じが好きになってしまいました」

 

「本当に分かりやすい。普通な子っていないんでしょうか?(笑)」

 

女子の「可愛い」に振り回されて、テレビやアイドルに女子の可愛いが移行している男子の事実が、伝わってくるUさんの告白でした。

 

そりゃAV女優はモテるわ、エッチだし可愛いしね(笑)

 

 

とある女子の意見その2「可愛いと言われてこそ女子の価値がある!」24歳/Yさん・OL&キャバ嬢

「どれだけ自分が可愛いと思っていても、それが見た目にバレちゃったら、男から見れば可愛いとは思わないですよね?」と、達観した意見を述べてくれたのは、Yさん。

 

OLしつつ、夜はキャバ嬢でバイトをしているのですが、そこまで美人ではないけれど、お店では「No.2ぐらい」だそうです。

 

「別に、キャバ嬢を本職にする気はないけど、指名はちゃんと取らないと、給料にも影響するので、お店にいる間は、『可愛い女の子』を意識してます」

 

「男性って、自分の話ばかりするじゃないですか? それもスポーツだったり映画だったり」

 

「だから、彼の意見で、初めて分かった、教えてもらってありがとう的な、リアクションを目指してます」

 

「そうすると、やっぱり反応がいいんです。男の人って、『頭いい』とか、『詳しい』とか、『物を知っている』って思われるのが好きですよね」

 

「そうかと思うと、モテようと女子サイドに迎合しているタイプもいますよね、モデルやら、女子ウケしているアイドルや女優なんかの話をする人」

 

「そこは、その子を褒めまくります(笑)だって、話題にするということは、そういう女子が好きなんですよ(笑)」

 

「私は、あまり女優さんとか分からないですが、スマホでチェックすれば、それなりに分かりますから」

 

「とにかく、キャバクラに来る男性は、女子よりも頭がいいと思われたいわけです、モテるために(笑)」

 

「それがモテる男と思っている節があるし(笑)」

 

「あとは性格の問題で、肯定的な意見しか聞かないタイプ、否定するとむしろ喜んで、意見を求めるタイプなど、相手の欲しいものをどれだけ把握するかが、女子のモテる秘訣じゃないかなと思う」

 

「可愛いと言われているほうが、キャバ嬢だとお金に明確に差が出ますから、モテるほうが圧倒的ですからね、絶対に得です」

 

「見た目が飛び抜けて可愛いからといって、全員にモテるわけじゃないです」

 

選ばれる立場なはずのキャバ嬢、総選挙をしているアイドルなどでも、男子が思う可愛い女子を理解している女子は、こうやって見た目以上の可愛さを得ることに成功します。

 

むしろ、お客さんやファンを選ぶ立場に変わっていくことを知っているわけです。

 

 

まとめ〜女子同士の美に対する意識を取り入れると、「凄い楽チンな時代」かも!?

見た目が違うように、誰だって、考え方には違いがあります。

 

真正面しか見ない人もいれば、真横から慎重に見る人がいる。

 

逆に言えば、言動ひとつ一つが、男女どちらも、隙を見せている瞬間であり、隠れた本音が見える場所なわけです。

 

だから、自分よりも他人のほうが、「自分が見える」のでしょう。

 

ストレートに、『可愛い」を押し付けてくる(ように感じる発言をする)女子に対して、そこに、まともにぶつかると嫌われるだけ。

 

相槌を打ち続ける、だけど真剣に聞いている(ように見える)ことで、彼女自身は、「優位性」をあなたに持ち、なおかつ依存してくる。

 

「聞き手」って重要な存在ですから!

 

また、相手のリアクションを探るなり見るタイプは、こちら側の意見を出すようにして、相手の意見を聞き出していく。

 

質問を繰り返すことで、ガードを固くしている女子のガードを下げるには、質問を仕返しされてしまうと、応戦しなくてはならなくなる。

 

キャバ嬢との会話はこういうことですね、たぶん(笑)

 

聞いてもらうことだけで舞い上がってはいけないわけです。

 

さてここで、「ブスは三日で飽きる、美人は三日で慣れる」という逆説をここでうちたいと思います。

 

こちらサイドに、迎合してくる感じ、モテようとしている「ブス可愛い子」には、相手の思うように乗っかって楽しめば、いい感じの遊び相手になります。

 

プライドだけは抵触しないように注意しつつ、相手の「遊びを楽しむ感覚」の物語の人物になれば、問題も起こらないでしょう。

 

自己意識の高めな美人系女子には、自己意見など述べようとはせず、話を聞くだけで、「人の話をすごい理解してくれる男」となります。ので、術中にハメやすい。

 

「自分が上」と思うプライドに乗っかっていることで、コントロールできるようになる……馬術のような話だな(笑)

 

こうやって、相手の立場からの視点にすると、「面倒くさい女子」が増えていると思いきや、意外と、「チョロい女子」が増えているよう感じるのは、私だけではないはず。

 

「相手の話を聞かない」時代だからこそ、聞く耳を持つことで、人間関係を優位に立てる時代なんじゃないかなと思います。

 

 

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麻雅庵(あさがあん)

人は私を、「AV業界重鎮ライター(笑)」と呼ぶ。理由は、「やたらAV女優と知り合いだから」。その関係性から知り得る、AVにおける「意図していないけど、こぼれ落ちている」部分を紹介していきたいです。

 

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